コミュニティ・スクール

 大宮小学校は、平成26年(2014年)10月14日に、奈良市からコミュニティ・スクールの指定を受けました。コミュニティ・スクールは、「地域とともにある学校づくり」のための有効なツールといわれ、「学校運営協議会」を設置している学校を指します。この制度を導入することにより、学校のことは学校自身が地域住民や保護者の意向を踏まえて決定することを原則に、地域の力を学校運営に生かし、質の高い学校教育の実現を目指します。

 奈良市小中一貫教育の全市展開に伴い、三笠中学校区では、『コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育』を進めています。

【三笠中学校区小中一貫教育目標】

「郷土(ふるさと)を愛し、夢と希望をもち、自分自身に誇りをもって、未来を切りひらく子ども」

《コミュニティ・スクール》

 コミュニティ・スクールの制度が導入され設置された『大宮小学校学校運営協議会』(所管:奈良市教育委員会学校教育課)は、それまでの学校評議員会、地域教育協議会を総括した組織です。なお、地域教育協議会のもつ役割や予算を伴った活動は、継続されます。(所管:奈良市教育委員会地域教育課)

 令和4(2022)年度の学校運営協議会の委員は、自治協議会長、自治連合会長、放課後子ども教室代表、民生児童委員協議会長、社会福祉協議会事務局長、主任児童委員、自治協議会理事、子ども育成連絡協議会長、PTA正副会長、の皆様方と学校長、教頭、教職員で構成しています。校内では、校務分掌に『コミュニティ・スクール部』を位置付けて、さらに、その下に、『学校評価部』『学び支援部』『育ち支援部』『地域連携部』の4つの組織を設け、教員を配置しています。

 三笠中学校とその校区内の4つの小学校の計5校が、コミュニティ・スクールの指定を受けて連携を進め、『学校評価部』『学び支援部』『育ち支援部』『地域連携部』の4部会を組織して活動を進めています。これらは、地域と教職員との協働によって成り立っています。 

登録日: 2015年5月11日 /  更新日: 2021年10月28日